社会人一年目、一人暮らし男子の家計簿！〜4月16日-30日〜

はじめに

社会人生活が始まってもう1ヶ月目が終了！

最初は新しい生活リズムに慣れずにストレスをかなり感じてましたが、徐々に社会人のライフスタイルに慣れてきました！

週5日働くってバイトしてた頃じゃなかなか経験できないですし！

4月1日に入社式をしてからすぐに研修がスタートしたのですが、最初の1週間は家に帰ってから疲れがどっと出て、もう動けないー無理ー状態

そんなこともあり、顔にニキビなんかも出きてしまいました

こんな調子で大丈夫なのか？と少し不安になることもありましたが、新しいライフスタイルと職場の環境に慣れてからはもうすっかり元気になりました！

何事も新しいことに飛び込むときは最初だけ大変かもしれないけど、慣れてしまえばどうってことない

4月16日から30日に使った費用（神奈川県在住）

4/16〜30で使った費用の合計は

計 32,426円

内訳は

食費（外食抜き）：7,089円

こうやって振り返ってみると、食費にかけるお金は予算より少ないなって感じました

でも4月に一度母親が家に遊びにきたときに、食材を買ってくれていたことが食費を抑えられた要因かな

母親は海沿いに住んでる私が羨ましくてしょうがないらしく、月一で遊びにきて、一泊二日で周辺を散策するらしい笑

私の家を観光の拠点として貸す代わりに、食材をプレゼントしてもらう

お互いにとってwin-winな取引となりました

それに加えて、仕事が食品関係ということもあり、サンプルとしていろんな食品をもらえるので、夜ご飯はもらったフルーツや野菜を使ったり、もらったお菓子をおやつとして食べたり

一人暮らし民にとっては最高ですね

外食費：6,768円

外食費はほとんど使ってないですね

仕事のときも昼食は作った弁当だし、休みの日も基本外食することもないです

なので、外食するのは友達と遊びに行くときくらいですね

4月後半は友人とドライブ、同期とご飯に行く機会がありました

さすがに休みの日を毎回1人で過ごすのは寂しすぎるので、たまーに友人と遊びに行きます

でも一人暮らししてから、外で外食するよりも、ご褒美としてちょっといい食材を買ってきて、ご褒美ディナーを作る方がコスパもいいし、最高に楽しいことに気づいてしまいました

一人暮らしをしたいと思っている人！ちょっと贅沢したいなと思ったら、外食もいいけどいい食材をスーパーで買ってくるのがコスパ最強！

料理しなければいけないので手間はかかりますけどね

洋服代：2,498円

もうすでに私服は揃っているので買い足すことはありませんが、仕事の時にスラックスが必要になるので、ユニクロで感動パンツ買いました

日用品：6,392円

これから気温もぐんぐん上がってくるので、日差しよけのすだれをネットショッピングで購入したのと、生活で必要な小物を少し買い足しました

リビングの窓が南東向きで、日当たり抜群なので、冬場は日差しがたくさん入ってきて日中は暖かく過ごせるのですが、夏場はね…

お昼頃は特に日差しが強すぎて部屋の気温が上がりまくり

なのですだれを買うことにしたのですが、我ながらいい買い物したなーと思います

日差しをある程度遮りたいけど風通しも良くしたい人にはおすすめ！それに外からの目隠しにもなりますしね

交通費：1,467円

4月はほとんど出かけるともなかったので、交通費はこんな感じ

通勤費は会社から出てるので、交通費には含めていません

もしどこか遊びに行ったり、小旅行に出かけるとしたら交通費はもっとかかってきますね

もう少し仕事に慣れたら、休日にちょっと遠出したいなーと思っているので、そのときのためにお金を貯めておかなきゃ

通信費：6,888円

楽天モバイル：4,732円

楽天モバイルへの乗り換えで楽天ポイントが25,000ポイントもらえるので、それを生活費に充てるつもり

Yモバイル：2,156円

3月分の使用分の決済ですが、3月後半にYモバから楽天モバイルに乗り換えたので、ふたつ請求がきた形になりました

かなりの楽天ヘビーユーザーで、楽天ポイント的にも、料金プラン的にも他のキャリアよりも圧倒的にお得だったので、乗り換えることにしました

光熱費：1,324円

光熱費安すぎって驚いたかもしれませんが、これには訳があるんです

まず

まとめ

4月から新生活が始まり、一人暮らしでどのくらいお金を使うのか予想もできなかったので、貯金できるのか心配でした

でも4月を終えて、しっかり予算内にをさめることができたので、家計管理をきちんとできた自分を褒めたいと思います！

この家計管理のまとめには収入や固定費などを含めていないので、また次回収支をまとめた記事を書きますね

5月は出費が重なりそうなので、予算内に収められるか不安ですが、できる限りのことはしたい

それではまた、See ya！