とうとう2022年も終わり、今この文章を書いているのは2023年の1月!
早いですねぇ〜
これからの時代は『風の時代』と言われる、「個人」や「自由」、「平等」がキーワードとなっていく時代だそうです
今まではお金を「持つ」、地位を「持つ」人たちが上に立つ時代でした
ですが、これからはそういった概念が覆され、誰が上だとか下だとかではなく全員フラットになる
これが風の時代
そんな風の時代では、お金に対する価値観が変わるみたいなんです
その予兆として、最近の若者は昔に比べてお金を使わない人が増えているとよく言われますね
車は買わない、家は買わない、ギャンブル興味なし、みたいに
これはいわゆる風の時代のお金に対する価値観で、「物を所有するため」とか「遊ぶため」のお金は必要なく
必要最低限の生活ができるお金があればいいよね、という「あえて持たない」という価値観
これは今のおじさん世代からしたら「何言ってんの?どゆこと?」ってなるんでしょうね
これからはそんな必要最低限なものを持つ「ミニマル」なLifestyleを送る人が増えていく
そんな時代だからこそ、お金の使い道って大事になってくると私は思います
多くのお金を稼いで、地位や名誉、車や家を得るのではなく
必要な分を稼いで自分が本当に必要としていることに対してお金を使う
知識や経験、投資など、目に見えない本当に大切なものにお金を使う
これがこれからの時代に求められることなんだと思います
このテーマについてもっと深く語り合いたいなーなんて思っている今日この頃
12月1日から31日までに使った費用は
合計54,509円!
今月はかなり抑えめな結果!
仕事が忙しく、使う時間がなかったってのが大きかったかな
内訳にいく前に、ちょっとした報告があります!
前回まではタイトル通り、一人暮らしをしていた身でした
ですが、12月から本格的に彼女との二人暮らしがスタートしたため、これらの費用は2人分で計算されているのでご承知を!
それではさっそく内訳です
- 食費 : 33,117円
- 外食費 : 5,072円
- 日用品 : 4,199円
- 交通費 : 3,881円
- 趣味費 : 2,200円
- お出かけ : 6,040円
食費 : 33,117円
彼女との二人暮らしを始める前に、月いくらに支出を抑えるかざっと計算したところ、食費には3万円くらいかなーと
なのでちょっと予算オーバーではありますが、許容範囲内なのでよしとします!
住んでいる地域の物価が高いので、二人で3万円くらいが限度かなと思います
ちなみですが、に体に入れるものには気を使いたいので、なるべく添加物が多く含まれる食材は避けるようにしています
短期的にみると食費は多くかかりますが、長期的に見て健康な体を得られるなら医療費を安く抑えられますしね!
添加物たっぷりの食品を避けるポイントは
- 簡単に調理できます系の調味料や商品は買わないようにする(カップ麺やレトルト、中華の素など)
- 買う前に成分表示を見るようにする
やはり今の時代、添加物を避けるのは至難の業
完全に避けることは無理ですが、摂取する量や回数を減らすように心がけることは大事かなと思います
外食費 : 5,072円
この外食費は多くの一人暮らしや二人暮らしをしている人たちと比べて少ない方なんじゃないでしょうかね
基本的に平日は外食をすることがないので、するとしたら休みの日くらいですね
休みの日にお散歩がてらパン屋さんに寄って家でゆっくりランチする
もう少し遠出するときには普段食べられないようなプチ贅沢な食事をしたり
みたいなのんびりした休日を過ごしています
自炊をちゃんとするようになってから、自分で作る料理が安く済むし一番美味しく感じる
という事実に気づいてしまったんですよね
(これはぜひ義務教育で教えていただきたかった)
変に外食しても「なんか美味しくないな」「食べた気しないな」みたいなことありません?ありますよね?
(変にとか言っちゃダメですね、こりゃ失敬)
やっぱ結局のところ自炊が一番ってこと
みなさんも自炊を始めて、一緒に生活力を上げようじゃーありませんか!
2022年最後の月を終えて、ざっと1年間を振り返りをしました
色々と大変な日々を過ごしましたが、今までにない大きな変化を経験できてとても充実した一年を過ごしたなと感じます
2023年は自分のLifestyleでまた新たな変化があると思うので、後々ご報告したいと思います!
予定としては2024年には旅Lifeをスタートさせるつもりでしたが、なんやかんやあってもう一年ほど遅れそう!
経緯については方向性が決まって、旅Lifeを無事スタートさせることができたら書いていきたいと思います!
今はとりあえず社会人Lifeを続けながら旅資金を作っていくつもりです!
みなさんの2023年が明るく、素晴らしい年になることを願っています!(5行連続の!マーク)
それではまた、See ya!